Oriアカデミー通信023 アメリカで育つとお行儀が悪くなるのか?

Oriアカデミー通信023(お教室の保護者宛の通信です、リクエストにお答えして公開しております。)img_5929アメリカで育つとお行儀が悪くなるのか?
アメリカで育てると周りがお行儀が悪いのでお行儀が悪くなっても仕方がない。と、思いますか? 私は思いません。
お行儀は親の通信簿です。親が妥協した瞬間がお行儀の上限となります。そしてそれはどんどん下がっていくでしょう。
まだ日本に住んでいた頃、娘は5歳の時に1週間泊りに行った先のお宅のママに「どちらに出されても恥ずかしくないお子さんですね」と言われました。 このママは受験大魔王のようなママで東京のいわゆるトップといわれる受験塾をお子さんに掛け持ちさせていたセレブママです。彼女の物差しは1つの価値観ですが多くのお行儀が良いとされる子供たちを見てきたことは確かでしょう。彼女が言ってくれたことはシンプルです。
しつけが行き届き、日常生活のことを自分でできる。
好き嫌いがなくどんなものでも美味しくたくさん食べられる。
規則正しく生活できる。
自分でやりたいことを意欲的に主張できるし家族に合わせることもできる。
そして何よりそれが親の目を離れたところで、どうやら溢れるように自らの判断で行われていたというのです。
なぜ、5歳の娘はそう育ったのでしょうか。それは、私がそう育てたからです。そいういう自慢のお話でした。
、、、ではなく、笑。
家庭でのしつけで譲れないことは譲りませんように。という話です。
しつけと習慣こそ親からのプレゼントです。
息子はノーベル賞やフィールズ賞をとって「しまう」だろうと言っていますし、娘はジョブズを超えると言っています。私は子供たちには各国の代表との対談に耐えうるマナーをと思っています。 お教室でもそのレベルでしつけていきたいと思っておりますこと申し上げておきますね。
まずは、ゴロゴロ転がってワークする習慣のあるお子さんは姿勢を正して座れるようにしましょう。お教室では1歳以上のお子さんには許していません。
7歳から10歳ぐらい、
14、5歳の思春期と子供達には言動が乱れる時があります。
まさに今、二人の子供がその年齢の私は
「あれもできていたのに」
「これもできていたのに」
と、毎日試練が続いています。
靴を揃えたり、お箸を正しく持てたり、
当たり前の事をまた繰り返します。
教育は螺旋階段。
千里の道も一歩から、子どもの教育に妥協なし。
あれもこれも一度には無理なので、この夏は1点集中できるようになったら次へ!でいきましょう。私はあきらめが悪いです、笑、
どうか育児には欠かせないこの「特性」が皆さんにもうつりますように。

体験入室の問い合わせは→こちら

講師紹介は→こちら

ORI Academy 通信005 『あなたが育児で、我が子の教育で一番強く望むものを意識しましょう。』

ORI Academy 通信005(お教室の保護者宛の通信です、リクエストにお答えして公開しております。)

IMG_1259『あなたが育児で、我が子の教育で一番強く望むものを意識しましょう。』

子どもをどう育てるかの計画よりも、 習い事や週末や旅行の計画を立てることにばかり時間をかける親がいます。
そしてそのような育児をしている親は、(多分子どもが小学生になる頃) 知らない間に時間が過ぎ去ってしまったということに気がつき焦って塾を探し始めます。
そしてそれでもうまくいかず、本質的なことを改善できずに、学校や塾を変え続けます。
親として育児で何を一番強く望んでいるかを真剣に考えれば、 あなたが達成したいと思っていることに、 注意とエネルギーを集中させることができるようになります。
だから、ORI Academy ではまずはどのようなお子さんに育てたいのですが?から、質問します。ここがすべての始まりです。
育児に明確な目標を持つということの素晴らしい利点の一つは、 自分の行動の優先順位をつけるのに役立つことです。
親の中で子育ての、教育においての目標が明確になっていれば、 状況をいちいち分析する必要がありません。
自分の取る行動が目標に近づいているのか、 逆に遠ざかっているのかが自然にわかるからです。 そのようになれば、 あなたが持っているすべての財産 ―― 時間、お金、エネルギー ―― を 最も有効に使えるようになるのです。
夏にどう過ごしていたかママ友に聞かれた時に、もしくは普段一緒にいられない罪滅ぼしに?!と、どんなサマーキャンプに行っていたとか、どこに旅行に行っていたとか、そんな受け答えのために時間を使うのは愚かな親がする事です。
そういう親に限って
「子供には経験が必要、家族の絆を深める時間が必要」と張り切っておっしゃいます。
そうでしょうか。
子供の毎日の生活を充実させられない親が、旅先で子供に何を与えられるでしょうか。
毎日の生活で親子の絆を深められない親が、旅先で子供どどんな絆を深められるのでしょうか。
子供の今は「たった今」しかありません。
親にはまた来年も再来年も同じような夏が来ます。
でも、子供には同じ夏は来ません。
「子どもは学びたがっている」
我が子にこれを感じられないのであれば、
親の言動が大きくあやまっているということです。
じゃあ、何から始めろというのかって?
まず食べ物から見直してください。
なんか暗号みたいな助言ですが、本当なんですよ。
私の統計データでは教育の指針がない親ほど食べ物が乱れています。
生きることそのものですからね、食生活は。
「我が子の体をスナックやお菓子、ジャンクフードでつくって
たまるか」という感じで考えてみてください。
それが整うといろんなものが見えてきます。
この夏をどうぞ大切に過ごされてください。

体験入室の問い合わせは→こちら

講師紹介は→こちら