小学校からの学力、理解力を左右する読み聞かせた本の内容とは、、、Oriあか本読みノート

2歳からの本読みノート!

3歳の間に、おやすみの読み聞かせの為に絵本を40〜50冊抱えて持ってきたら、子育ての半分か終了したと思ってください。と、親御さんにはお話ししています。

 

ORIアカデミーでは、読み聞かせ、音読を記録する、

Oriあか本読みノートを作ります。

生活習慣、リズムが整ったお子さんからノートを作るようにご招待しています。

子どもがもっと読みたいと思うきっかけと、

読み聞かせ、音読の偏りを防ぎ、

日本語、英語、ともに相乗効果で伸ばしていくためです。

さらに、数字に親しむ効果も抜群!

↓音読して自分で読んだか、黙読したか、読み聞かせしたのかを書きます。黙読は先生からok をもらった7歳以上からそれまでは、音読か読み聞かせをします。バイリンガルのお子さんにありがちな絵を見るだけのパラパラ読み癖をつけないためです。

↓ある生徒さんのORIあか本読みノートです。

ちょうど春休みで、とにかく読んでいますね⭐︎

これだけの音読を「続けられる力」を育むには、

親は0歳からどれだけ読み聞かせしてきたのでしょう!

はい、顎が痛くなり、腕も痛くなり、何度も読みながら寝てしまうぐらいです、、、、、、。

 


↑下の子も居て、20冊全部コメントが書けなかったのでまとめて下に書いて許してもらったり、、)


↓ひらがながよく読めるお子さんには親からのコメントを書きます。


↓春休みが終わると平日は5〜6冊ペースに。週末は20冊以上、、、!家事をしている近くて音読してもらい、子どもも聞いてもらえ嬉しい!

↓習慣になるまでは工夫を重ねます!

シールポケットには魅力的なシールを!

また、音読してほしいな!などとお子さんの音読を聞く「ファン」であると伝えていく、、、

さあ、今日も張り切って、読み聞かせ!をしましょう。

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