★ORI親子アカデミー通信 凡時徹底 365 その1子どもが運転しているバスはなあに?

★ORI親子アカデミー通信 凡時徹底 365 その1

子どもが運転しているバスはなあに?

ORIアカデミーに通っていらっしゃるお母様お父様方であれば、
子供にはその年齢で 身につけなければならないこと、経験しなければならないことがあるという事を既にご存知かと思います。

幼児教育ではよく用いられるたとえですが、 最終バスに乗り遅れると言い方があります。

最終バスに乗り遅れると目的地に到着するまでにバスに乗るよりも多くの困難を 経験する場合があります。
想定以上に時間がかかってしまったり、 費用がかかってしまったり、
大幅に遠回りをしなくてはいけなくなったりします。

これはとても子育てに 似ていまして、
今 身につけるべき時に行えば とてもスムーズに簡単に身に付けられるものが、 そのタイミングを逃してしまったがために母子ともに 衝突し合いながら身につけていくなんてことが起こってしまいます。

私は、
ORIメソッドを考えるときにこれらの 現場から年齢をいくつかに分類いたしました。

まず0歳。
0歳は人生で一番成長する時期だと言われていますが多くの大人は0歳は何もできないと思う ただ可愛がるだけの時間を過ごすことが多いです。
0歳こそ ワークを求めていると感じられると 全く違う子育てがそこから始まります。この時期は、全てがワークです。 意欲溢れる赤ちゃんに、 どれだけ良い環境や 話しかけをしてあげられるか の時期。

1歳、 母子が ぴったりとくっつきながら、時に離れながら、ワークをする 年齢となります。 毎日できることが増える子供にとっても驚きの日々。 至らない親はそろそろダメと言う言葉を使い始めます

2歳、 ここから子供は新たな成長フェーズに入ります。
このタイミングでORI親子アカデミーにご入室いただく方は
高速、正常式バス ​に 気がつかの間に 乗り込んでいることが多いです。
もちろん授業時間は週で数えてもたった数時間、 私からは家庭での過ごし方プリスクールの選び方などを ご指導しています。

3歳、 この年齢からそれまでの生活や環境により子供が行えることが大きく異なってきます。

バスに搭載されたエンジンは、
高速バス、普通バス、レイトバス
なのか、

そのバスのハントを握る運転手は、

正常式、逸脱式なのか、
我が子を見ればはっきりと今の状態がわかるはずです。

高速バス→ 意欲が溢れ、その意欲を支える為の 自分の思い通りに動かせる手足、 自分の気持ちをコントロールできる心、 ワークをアウトプットする学力が、 バランスよく伴い運転されているバスです。

普通バス→ 上記のいずれかが足りず 高速道路に乗れていないバス。

レイトバス→ 過去に経験しておかなければならなかった、身につけておかなければならなかったことがたくさん山積みになっていて、 まだ早く走ることができないバス。

正常式→正常とは異常という言葉の反対という意味ではなく、こどもの「本来の姿」という意味です。
初めてORI親子アカデミーにくるお子さんには落ち着きがない、物を投げたりお友達にも乱暴に振る舞う、無気力で発言したり選べない、などの問題をもっている場合があります。

そのこども達が、毎週お教室で、また、こちらでご指導した「ワーク」の出来る環境を自宅につくりするうちに、時に少しづづ、もしくは突然子どもが変わります。
すでに、経験済みの親御さんもいらっしゃると思います。

子どもが今までに見られないような穏やかさをもち、自分のペースで選び生きて、自分のやりたいことを自覚し意欲的に実現出来る様子を私たちは「正常化された」と言います。
もちろんこの状態に一度なったからずっとその状態にあるというわけではないことは説明するまでもないと思います、 常にその製造段階にあった環境と親の支援の仕方で子供は何時でも生常識から逸脱式にギアを切り替えます。

例えば後戻り育児、
思い込み育児、
不勉強育児などがこの原因となります。

逸脱式→落ち着きがない、ボーとして意欲的に取り組めない、など、正常化していない状態は、子どもの「本来の姿」が現れていない「逸脱した」状態といいます。
逸脱 だなんて少し強い言葉ですが、
子供の様子を見れば文字通り逸脱していると感じることでしょう。

子育ての醍醐味は私達がこのバスに乗り込みハンドルを握るわけにはいかないところです。
子供が自立し親から 離れていくまでは目的を定めるのは親の仕事です、
この目的地に向かいどのルートを通り 生活していくのかこれを考えるのも幼児期の子供にはできません。
逸脱している子供の場合高校生になってもできないでしょう。

さて目的地は決まってますか?
ルートは定めましたか?
バスの時刻表だけは 皆さんには決められません。
これは私達がコントロールできない生命の力によって定められています。

目の前のバス どんなバスでしょうか。

私は子供達みんな 高速バスに乗ってより多くの 経験をしたいと、そういう意欲的な気持ちを持っていると知っています。
ですから、親がのせたがってる高速バスには興味ありません。

子ども一人ひとりの特性を見抜き、
そのお子さん専用の
高速バス正常式に乗り換えるお手伝いが、私の仕事です。

(次回は、4,5,6,7歳以上について) (edited)

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